不動産仲介業者・賃貸管理会社の皆さまへ
管理受託の提案に、
他社にない一手を。
大家One は、貴社がオーナーさまへ提供する側に回れる賃貸管理システムです。貴社の画面からオーナーアカウントを発行し、初期設定は代理ログインで代行。 オーナーさまは、家賃の入金状況も空室も先々の資金繰りも、ご自分の画面でいつでも確認できるようになります。
管理受託の競合提案で問われるのは、管理料の水準そのものよりもその管理料で何が返ってくるかです。大家One は、その問いに対して貴社が差し出せる、目に見える答えになります。
※ 本ページの画面は開発中のものを含むイメージです。掲載している会社名・担当者名・オーナー名・メールアドレス・数値はすべて架空のもので、実在の個人・法人とは関係ありません。
オーナー営業で、こうなっていませんか
管理戸数を伸ばす局面でも、既存の管理受託を守る局面でも、効いてくるのは同じところです。オーナーさまが「この会社に任せていると分かりやすい」と感じるかどうか。
オーナー報告が、電話・FAX・紙のまま
月次報告書を印刷して郵送し、問い合わせは電話で受ける。滞納が出れば都度連絡する。手間がかかるわりに、オーナーさまの手元には紙が積み上がるだけで、聞かれたことに答え直す往復が減りません。
法定の定期報告は「やって当たり前」
賃貸住宅管理業法により、管理業務報告書の定期的な交付と説明が義務づけられています。義務を満たしているだけでは差がつかず、提案の材料にはなりません。
代替わりしたオーナーから、システム化を求められる
相続で物件を引き継いだ40〜50代の方は、紙とハンコの運用に戻れません。「オンラインで見られないのか」と聞かれたとき、答えがないまま話が終わっていませんか。
管理料の値下げ圧力に、返す材料がない
他社が数字を下げてきたときに、同じ土俵で下げるしかない。集金代行の範囲も原状回復の対応も横並びに見えていると、比較軸が管理料しか残りません。
自主管理オーナーへの受託営業で、変化を示せない
ご自分で通帳を見て入金を確認している自主管理のオーナーさまに、「委託すると今より良くなる」を具体的に示せない。手数料の話から始まると、そこで止まります。
オーナーからの問い合わせが、担当者に集中する
「今月の入金はどうなっている」「空いている部屋はいくつか」。担当者が調べて折り返す時間が、客付けやリーシングに使えたはずの時間を削っています。
大家One が置き換えるのは、この最後の一往復です。オーナーさまがご自分で確認できる状態を作れば、報告は「送るもの」から 「いつでも見られるもの」に変わります。そしてその環境を用意したのは貴社であるという事実が、次の受託提案の材料になります。
貴社がオーナーさまへ提供できること
大家One の仲介業者コンソールは、貴社が契約枠を持ち、その枠を使ってオーナーアカウントを発行し、必要に応じて代理で操作するための画面です。
1. 貴社の判断で、その場でオーナーアカウントを発行できる
運営側への申請や承認待ちはありません。貴社が保有する契約枠の残数の範囲内であれば、担当者がその場で 1 件発行できます。ダッシュボードには 総枠数・使用中・残枠が常に表示され、どのオーナーさまにいつ発行したかも一覧で追えます。

発行フォームで入力するのは、オーナーさまのお名前・メールアドレスと、初期パスワード・初期あいことばです。 初期の認証情報は貴社の担当者が設定してオーナーさまへ手渡す方式で、システム側にはハッシュのみが保存されます。同じ値を複数のオーナーさまに使い回そうとすると、 発行前に警告が出ます。

発行が完了すると、初期認証情報がこの 1 回だけ表示されます。同時にオーナーさまへ発行のお知らせが送信され、そこに含まれる到達確認リンクを ご本人が開くまで通常ログインは解放されません。 メールアドレスの打ち間違いや、ご本人の知らないところでアカウントが動き出す事故を、この段で止めています。

2. 代理ログインで、最初の設定を代行できる
高齢のオーナーさまに「アカウントを作ったので登録してください」とお渡ししても、そこで止まります。 大家One では、貴社の担当者が代理ログインでオーナーさまの画面に入り、物件・部屋・契約・入居者の登録、振込先口座の設定まで代行できます。 オーナーさまは、出来上がった状態から使い始められます。
代理ログインはワンタイムのリンク発行方式です。リンクは5 分で失効し、1 回しか使えません。URL 自体は画面に表示されないため、メールやチャットへ転送すること自体ができません。

3. オーナーさまご自身も、いつでも見られる
代理ログインはあくまで補助で、アカウントの主はオーナーさまです。 ご本人は貴社の営業時間に関係なく、ご自分の画面で次を確認できます。
- 入金と滞納:月次の請求と入金の消込状況、支払期日を過ぎている部屋
- 空室と契約満了:部屋別のステータス、入居率、契約終了日が近い部屋
- 収支:固定費・変動費を含む月次の純収益
- 資金繰り:この先の入出金予定と残高の見込み
「今月の入金はどうなっている」という電話が減るだけでなく、 オーナーさまが数字を把握した状態で相談に来られるようになります。 空室対策や原状回復の提案が、前置きの説明なしで本題から始められる、という違いです。
4. スタッフの権限を分けて運用できる
貴社側のアカウントは管理担当と一般の 2 段階です。一般スタッフでもアカウント発行と代理ログインは行えますが、 スタッフの追加・無効化・権限変更・パスワード再設定は管理担当のみが行えます。
担当者が退職したときは無効化するだけで、本人のセッションは即時失効し、 本人が発行済みで未使用の代理ログインリンクも同時に失効します。 なお、有効な管理担当が 0 人になる操作は受け付けません。

AI チャット連携という、もう一段の差別化
オーナーさまが普段お使いの AI アシスタントを大家One につないでおくと、話しかけるだけで滞納・空室・資金繰りの答えが返ります。
管理会社からの提案として、これはまだ珍しい部類に入ります。 「滞納は今どうなっている?」「この先 2 か月の資金繰りを見せて」と聞けば、 AI が大家One のデータを読んで、表と要点にまとめて返します。 資金がショートしそうな日を先に見つけて、理由と打ち手まで示すところまで行きます。
肝心なのは、入居者の氏名・電話番号・住所は AI に渡らない設計になっている点です。AI から見た入居者は「グリーンハイツA館 201号室さん」のような部屋の呼び名で、誰の話かはオーナーさまには一目で分かり、AI にとっては匿名のままです。個人情報の取り扱いを気にされるオーナーさまにも、 そのまま説明できる作りにしてあります。
会話の具体例(滞納状況・空室率と契約満了・この先 2 か月の資金繰り)と、 個人情報を通さない仕組みの詳細は、専用ページにまとめています。
AI チャット連携のページを見る →設定にはファイル編集を伴うため、オーナーさまご自身では難しい場合があります。 そこは代理ログイン中に貴社が代行できます。設置まで含めてお渡しできるのは、管理会社ならではの提案になります。
オーナーさまに説明できる、安全性の作り
他人のアカウントに入れる仕組みは、説明できなければ提案の場でむしろ不安材料になります。大家One は「業者が何をできて、何をできないか」「した操作がどう残るか」を、オーナーさまに示せる形にしています。
業者コンソールに、入居者や物件の情報は出てきません
貴社のコンソールに表示されるオーナー情報は、お名前・メールアドレス・アカウントの状態・発行の経緯までです。物件・部屋・入居者・入金といった業務データは、この画面には一切現れません。 オーナーさまの電話番号・住所・フリガナも表示されません。
業務データを見るには代理ログインを使うことになり、そのときは必ずオーナーさまへ通知が飛び、記録が残ります。「見えてしまう」のではなく「見るなら記録が残る」に倒してある、という設計です。

代理操作の記録は、セッション単位で追えます
代理中に行われた操作は、すべてどの業者スタッフが、どの代理セッションで行ったかまで記録されます。「管理会社の誰かがやった」ではなく「いつの代理操作の中で誰がやったか」まで 特定できるため、オーナーさまからの問い合わせにも事実で答えられます。 代理セッション自体も、開始・終了の時刻と終了理由が残ります。
時間の上限があります
- 発行した代理ログインリンクは5 分で失効し、1 回しか使えません
- 代理セッションは最大 60 分で終了します(延長はできません)
- 10 分操作がなければ、その時点で失効します
オーナーさまは、いつでも止められます
代理操作が行われている間、オーナーさまがログインすると画面上部に代理操作中である旨の表示が出て、 その場で止めるボタンを押せます。押さなくても、オーナーさまがご自分でログインした時点で代理は自動的に終了します。あいことばを変更した場合も、進行中の代理セッションはその場で無効になります。
そしてこの停止操作を、業者側から代わりに行うことはできません。止める権限はオーナーさまの側にだけ置いてあります。
代理中にできること・できないこと
「代行できる範囲」と「ご本人にしか触れない範囲」を、機能ごとに分けています。 オーナーさまへの説明にそのまま使える一覧です。
- 可能:物件・部屋・契約・入居者の登録 — 初期設定の代行が代理ログインの主目的です
- 可能:請求の確認・入金の記録 — 日々の管理業務の代行に対応します
- 可能:振込先口座の登録・変更 — 初期設定の中核のため、あえて許可しています。操作は監査記録に残ります
- 可能:AI 連携用トークンの発行 — 設置代行のため許可。発行時にオーナーさまへ通知が飛び、ご本人の画面から停止できます
- 不可:退会・ご契約の解約 — ご本人以外は操作できません
- 不可:ログイン用メールアドレスの変更 — アカウントの乗っ取りにつながるため遮断しています
- 不可:あいことば・家族アカウントの管理 — ご本人と、ご本人が認めたご家族だけの領域です
- 不可:信頼済み端末の登録 — 業者の端末を「本人の端末」として登録することはできません
- 不可:代理操作の停止 — 止める操作はオーナーさま側にのみ用意されています
※ 振込先口座と AI 連携用トークンについては、 「代行できたほうが実務上ありがたい」という要請と「勝手にやられては困る」という要請の両方があるため、操作は許可したうえで、通知・監査記録・オーナーさまによる停止という代償措置で担保するという判断をしています。隠さずに書いているのは、この点をオーナーさまへ正確にご説明いただきたいためです。
費用の考え方 — オーナーさまへの再提供も可能です
当社は、貴社とオーナーさまの間のご契約に関与しません。無償の付帯サービスとしてお使いいただくことも、オーナーさま向けの有償サービスとしてご提供いただくことも、貴社のご判断で選べます。
(a) 管理サービスの付帯として
管理料に含める形で、オーナーさまへ無償でご提供いただく使い方です。 管理受託の提案時に「オーナー様専用の画面をお付けします」と示せるため、他社との比較検討の場面で効きます。
(b) オーナーさま向けの有償オプションとして
月額のオプションサービスとして、オーナーさまへ有償でご提供いただく使い方です。価格の設定は貴社の裁量で、当社は関与しません。 管理料とは別立ての収益として設計いただけます。
当社と貴社の間でお約束いただくのは契約枠の数だけです。 その枠をオーナーさまへどのような条件でご提供いただくかは、貴社とオーナーさまの間のお話であり、当社は立ち入りません。 料金を頂戴する場合の名目・金額・請求方法も、貴社でお決めいただけます。
つまり本サービスの費用を、貴社が全額ご負担いただく必要はありません。 オーナーさまへの提供価値として位置づけ、その対価をお受け取りいただくことも、 十分に成り立つ設計です。
※ 契約枠のご提供条件は、枠数や導入時期により個別のご相談とさせていただいています。 具体的な金額はお問い合わせください。
導入の流れ
貴社側の初期作業は、スタッフアカウントの用意までです。オーナーさま 1 件ごとの発行は、その後いつでも貴社の画面から行えます。
- お問い合わせ
フォームから、貴社名・ご担当者さま・管理戸数のおおよその規模をお知らせください。 - ご提供条件のご相談
契約枠の数、開始時期、運用体制についてご相談します。想定される使い方 (管理受託中のオーナーさまへの提供/受託営業での提案材料/自主管理オーナーさまへの案内)を伺い、 条件をご案内します。 - コンソールの開設とスタッフ登録
貴社の仲介業者コンソールを開設し、管理担当スタッフのアカウントをお渡しします。 以降のスタッフ追加は貴社側で行えます。 - オーナーアカウントの発行
貴社の画面から 1 件ずつ発行します。初期認証情報をオーナーさまへお渡しし、 発行通知メールのリンクを開いていただきます。 - 初期設定の代行
代理ログインで、物件・部屋・契約・入居者・振込先口座を登録します。 オーナーさまは、出来上がった状態から使い始められます。
ご提供条件は、契約枠の数や開始時期によって変わります。金額を含むご案内は個別のご相談とさせていただいていますので、 まずはお問い合わせください。
よくあるご質問
- 既に自社で賃貸管理システムを使っています。入れ替えが必要ですか。
- 入れ替えは不要です。大家Oneは貴社の基幹システムを置き換えるものではなく、貴社がオーナーさまへお渡しする側のシステムです。貴社の管理業務(客付け・リーシング・原状回復・入出金処理)は現行のまま、オーナーさま向けの提供価値だけを足す位置づけになります。
- 集金代行やサブリースの契約形態でも使えますか。
- 契約形態は問いません。大家Oneはオーナーさまのアカウントであり、貴社との管理受託契約の内容に依存しません。集金代行でも一括借上げでも、あるいは自主管理のオーナーさまへの受託営業ツールとしても使えます。
- 料金はいくらですか。
- 仲介業者・管理会社向けの提供条件は個別のご相談とさせていただいています。契約枠の数や導入時期によって条件が変わるため、お問い合わせフォームからご連絡ください。担当者よりご案内します。
- 費用は当社(管理会社)が全額を負担することになりますか。
- いいえ、その必要はありません。当社と貴社の間でお約束いただくのは契約枠の数だけで、その枠をオーナーさまへどのような条件でご提供いただくかは貴社のご判断です。管理料に含めて無償でご提供いただくことも、オーナーさま向けの有償オプションとしてご提供いただくこともできます。有償とされる場合の名目・金額・請求方法も貴社でお決めいただけます。
- オーナーさまへ有償で再提供しても問題ありませんか。
- 問題ありません。当社は貴社とオーナーさまの間のご契約に関与しないため、価格の設定は貴社の裁量です。管理料とは別立ての収益として設計いただけます。なお、オーナーさまが大家One と直接ご契約されている場合はそちらが優先されますので、重複してご請求にならないようご確認ください。
- オーナーさまに「勝手にアカウントを作られた」と思われませんか。
- 発行と同時に、オーナーさまご本人のメールアドレス宛へ発行のお知らせが届きます。そこには到達確認リンクが含まれており、ご本人がリンクを開くまで通常ログインは解放されません。つまり、ご本人が受け取っていない状態のままアカウントが動き出すことはない作りです。オーナー詳細画面で到達確認の状況をいつでも確認できます。
- 代理ログインでオーナーさまのデータを見たことは、本人に分かりますか。
- 分かります。代理操作を開始した時点でオーナーさまへ通知メールが送信され、オーナーさまがログイン中は画面上部に代理操作中である旨の表示が出ます。加えて、代理中に行われた操作はすべて、どの業者スタッフがどの代理セッションで行ったかまで監査記録に残ります。
- 担当者が退職した場合、そのスタッフのアクセスは止められますか。
- 止められます。スタッフ管理画面で無効化すると、本人のセッションは即時失効し、本人が発行済みの未使用の代理ログインリンクも同時に失効します。管理担当ロールのスタッフが操作します。
- 他社が管理しているオーナーの情報が見えてしまうことはありませんか。
- ありません。貴社のコンソールに表示されるのは貴社が発行したオーナーさまのみで、他社が発行したオーナーの情報は検索にも一覧にも現れません。他社のオーナーを指定した場合も、その存在自体が分からない形で拒否されます。データの取得はすべて貴社の識別子で絞り込む作りになっており、業者コンソール向けのテーブルはデータベース側でも外部からの直接参照を遮断しています。
- 導入までにどのくらいかかりますか。
- お問い合わせから、条件のご相談、契約枠のご用意、貴社スタッフのアカウント作成までが初期の流れです。その後はオーナーさま 1 件ごとに、貴社の画面から即時に発行できます。オーナーさま側での事前準備は不要です。
お問い合わせ
提供条件のご相談を承ります
お問い合わせフォームに、貴社名・ご担当者さま・ご連絡先と、おおよその管理戸数と想定する使い方をご記入ください。担当者よりご連絡し、契約枠の数や開始時期を含めてご案内します。 デモ画面をご覧いただくことも可能です。
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